乗り越える事

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ここ最近、人が自分の壁を乗り越える瞬間、自分自身が自分の壁を乗り越える瞬間を体感しました。

27日に行われた、家族に贈る歌の発表会では、オーダーメイドのレッスンの中で出てきた、1人の生徒のある目的を達成するために行われました。

人の前で歌えるようになりたい

どんな風に発表会をしたらいいか、考えた末、第一段階として思いついたのは、歌を始めるきっかけとなった家族のためだけに行う発表会でした。

誰しも初めは緊張するもの。

私自身もあがり症なので、いきなりいろんな人が来る舞台ではなく、スモールステップで経験を積み上げていけるような会をと思い企画しました。

その分、演奏者は生伴奏、5曲、解説を自分でmcしてもらうという、リサイタル形式の発表会にしました。

何のために演奏したいのか、たくさんたくさん話し合って形にした発表会、おばあちゃん、おじいちゃんまでもが地方から駆けつけてくれる、記念の発表会になりました。

また、おじいちゃんの誕生日の日に開催したため、歌をプレゼントできる機会となりました。

練習を重ねていく中で、本番が近づくにつれて、できている部分もできなくなるという、悪循環が生まれることがあります。

初めての発表会である生徒さんにも起こりました。

しかし、どんな状況であっても、体調であっても、どんな歌を歌いたいか、歌を通して何を伝えたいか、『こころ』を届けられたら、オッケー!

勇気を出すんだー!という話をしました。

不安をイメージではなくて、どんな風に感じてくれたら嬉しいか、どんな風に歌いたいのかでイメージ、思いを膨らめる、頭の中を満たす事。

不安に打ち勝つこと。

自分に負けないこと。

勇気を出すこと!

こんな話をしながら当日を迎えたところ、生徒さんは自分に勝って勇気を出すことができました。

人が壁を乗り越える瞬間を目の当たりにして、涙が止まりませんでした。

技術的にはまだまだやりたいことはたくさんありますし、私自身も成長したいと思います。

しかし初めの一歩を勇気で歩み出せた生徒さんの努力と勇気で感動を頂きました。

ご家族の方も、涙を流して感じてくださり、満たされた空間になりました。

人はやはり『こころ』に動かされるのだと思います。

生徒さんの勇気と努力に感謝したいです。

今後も生徒さんのそれぞれに合ったオーダーメイドのレッスンを大切に、歌でやりたいことが叶えられるような場所にしていきたいと思います。

生徒さんの発表会から勇気を頂いて、一日レコーディングでした。

大きなことが連続で続いてしまいましたが、自分としてはまた新たな挑戦だし、この日に標準を合わせてきました。

あなたのふるさと

大切なものほど目の前にある

ライの翼

全て大好きな相澤洋正の作品をレコーディングしてきました。

まだまだ未熟な状態である、自分の演奏をレコーディングすることは葛藤がありました。

もっと練習したら、もっと上手くなったら、

だけど、今自分の楽器で最大限にできること、たくさんの『こころ』を歌に乗せて届けること。

今の私の『こころ』をレコーディングすることが、今私のできること、やりたいことだと感じました。

レコーディングを終えて、私にとって長時間レコーディングでしたが、また一つ挑戦し、壁を乗り越えることができました。

依頼して頂いた方、携わって頂いた皆さんにも感謝です。

また完成したらお知らせいたします(^ ^)

以前書いた、どんな状況でも後悔しない選択をすること。

今回も選択できた気がします。

何か物事を行うとき、私は欲張ってきましたが、一つに集中して、一つを求めると、他にも良い影響が起こり、結果的には理想が叶うこと。

生徒さんを見たり、自分の体感を通して体験しました。

また一歩ずつ自分のペースで挑戦していきます!

 

 

 

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